観光バスツアーが入ります

申し訳ございませんが、店内のお客様は15分間販売中止となります。お客様がバスツアーをしている際には、ガイドに「老眼めがね博物館へ立ち寄りたい！」とお伝え下さい。ツアーの参加者全員が、老眼鏡かサングラスをもらえます。

↑バスツアー客で混雑する店頭

池袋に来たら、ガイドさんに「老眼めがね博物館に寄って！」とお願いして下さい。ツアーのお客さん全員に、①～③のいずれかをプレゼントします。（予約の電話が必要です）

↑①ハネ上げ式サングラス \1,200
写真:コンパクト型老眼鏡

↑②コンパクト型老眼鏡 \3,000
写真:非常用近眼メガネ

↑③非常用近眼メガネ \3,000

ビール券、図書券、商品券、切手、収入印紙、テレフォンカード他、金券でお買い求めいただけます。
※テレホンカードは額面の70％となります。
※全国共通「文具券」は廃止（2011年9月解散）されましたが、老眼めがね博物館では全国唯一「文具券」がご使用になれます（お買い上げ代金の50％まで）。

老眼鏡が 48円

廃業覚悟のメガネ問屋。年間休みなし、給料なし。破れかぶれの貧乏タレのハゲおやじ（店主）が、命の限り安くします。買って下さい、お願いします。

3500円の老眼鏡。展示品キズあり175円。

既成近眼メガネが三百円、1,000本限り。めがね工場が倒産、引き取り先がありません。

在庫品、処分品、度数切れ、倒産品、JRの忘れ物など。

在庫品、常時30000本。業者の方、大歓迎！

芸能人や有名人が来店されますが、店内にて声掛け、サインは御遠慮下さい。

3年前に作ったメガネ、2000円で売っていましたが、残ってしまいました。賞味期限がせまっています。（お一人様2本限り）

定価の9割引。在庫品につき300本限り、早い者勝ち！

店内の壁面・天井などに、10,000本のサングラス群を展示。新製品、未来型サングラスから、大正・昭和期のアンティークなサングラスまで、存分にお楽しみいただけます。