老眼めがね博物館は毎日新聞発行の「毎日夫人」で取り上げられました─

 
老眼めがね博物館>マスコミで評判>「毎日夫人」で紹介されました

老眼鏡が48円!

高いイメージのある老眼鏡もアウトレットなら百円玉でオツリが来ます。驚きの価格を実現したその理由とは?


「うちでは老眼鏡を無料で進呈しているんですよ。」

東京・池袋にある老眼めがね博物館の代表・武井豊さんから驚きの言葉が飛び出しました。「安い」を通り越して「無料」とは。「うちは眼鏡の卸問屋。それまでシーズンが過ぎた在庫品は処分していたのですが、倉庫を改装してこの店を開き、販売を始めたんです。無料進呈コーナーでは、購入されなくてもみなさまに1人1本、年間2万本無料進呈しています。」(武井さん)


売っている商品も安い。9割引きは当たり前、老眼鏡が48円から、サングラスは10円から手に入ります。処分するはずの商品とはいえ、もとはデパートなどで販売されていたもの、品質も確かで、品ぞろえも万全です。

「最近の型はもちろん、現在は売っていない昔の型もたくさんあります。いろんな眼鏡があるから、店名を『老眼めがね博物館』にしたんです。」(武井さん)


じっくり探せば掘り出し物はあるはず。このお店だけでなく、今回ご紹介したどのお店も安いだけでなく「買う楽しみ」を教えてくれたように思います。